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どんなゲーム?

マリオUSAの攻略を始める前に、このゲームの生い立ちについて少し詳しく触れておきましょう。タイトルに付されている「USA」の文字のとおり、『スーパーマリオUSA』は、アメリカで発売されたマリオのゲームです。さらに元を辿ると、『夢工場ドキドキパニック』というアクションゲームを、登場人物の部分だけマリオのものに置き換えたゲームなのです。

夢工場ドキドキパニックとは?

マリオUSAの起源となっている『夢工場ドキドキパニック』とは、1987年7月10日に発売されたディスクシステム用のゲームです。販売元はフジテレビジョンですが、製作は任天堂が担当しています。このゲームはマリオとは何ら関係がない、普通のアクションゲームなのですが、これを海外向けに輸出する際、操作キャラクターをマリオキャラクターに置き換えて、タイトルも「SUPER MARIO BROS 2」 (マリオの第2作) にしました。これが日本に戻ってきて『スーパーマリオUSA』というタイトルで発売されたのです。

ところで、日本にはすでに『スーパーマリオブラザーズ2』がありますね。そう、あのゲーム界でも屈指の難易度を誇るマリオ2です。これがマリオの第2作ではないのかと思うでしょうが、日本では確かにそうです。しかし、アメリカでは『マリオ2』は発売されていないため、夢工場をリメイクした「SUPER MARIO BROS2」がマリオの第2作となっているのです。ややこしいと思いますが、日本と海外ではタイトルの食い違いがあるのです。

国が違えばすべてが変わる

ステージ内のルールでも詳しく説明していますが、マリオUSAの世界観は、日本のマリオの場合と大きく異なっています。もともとマリオのゲームではなかったのですから当然ですね。

キノコやフラワーを取ってパワーアップ、コインを100枚集めて1UP、クッパを倒してピーチ姫を救出といった、マリオシリーズの中核をなす要素が、マリオUSAにはありません。クリボーやノコノコ、ハンマーブロスなど、お馴染みの敵キャラもほとんど出てきません。

共通しているのはアクションゲームであることくらいです。 (爆)

操作キャラクターがマリオシリーズと同じ登場人物というくらいの認識で、それ以外のマリオの先入観はすべて捨て去るくらいのつもりでプレイしましょう。